2006-11-20

鹿島古墳群(深谷市)

深谷市(旧川本町地区)の荒川右岸、コハクチョウの飛来地としても有名なこの場所に、小さな円墳が密集した『鹿島古墳群』があります。

鹿島古墳群
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広大な敷地に点在する小さな円墳


鹿島古墳群
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今は草木に覆われていますが、かつては墳丘の表面を河原石で飾られていたそうです


案内図
鹿島古墳案内図 ※クリックすると大きな写真が開きます
これだけ多くの古墳がこの敷地内に集まってます


案内板
鹿島古墳案内板 ※クリックすると大きな写真が開きます


鹿島古墳遠きロマンがしのばれる
かわもと郷土かるた『か』
鹿島古墳 遠きロマンが しのばれる


白鳥飛来地入口
白鳥飛来地入口は駐車場のすぐ横
コハクチョウは10月下旬から3月中旬まで飛来しているそうなので、鹿島古墳群とセットでどうぞ


瑠璃色の川面に集うコハクチョウ
かわもと郷土かるた『る』
瑠璃色の 川面に集う コハクチョウ


ちなみにこの日は既に日没近くだったため、河川敷まで降りませんでした。

コハクチョウいたのかなぁ...


ご参考:
Googleマップで見た鹿島古墳群

2006-11-19

宮塚古墳 (熊谷市)

何気にブログネタにちょくちょく登場する古墳ネタ。

なのでカテゴリに古墳・遺跡を新設
古墳を一気に見たい方にオススメですw
神社・仏閣城郭・史跡も新設しました。


と前置きはさておき、今回は、熊谷に『上円下方墳』という全国でも珍しい形をした宮塚古墳へやってきた。

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国道140号(彩甲斐街道)を熊谷市中心部から花園・寄居方面へ向かう。上越新幹線と交差した先の交差点「運動公園前」を右折すると、「宮塚古墳通り」の標識が目に入ってきた。

新幹線を挟んで古墳の反対側にある熊谷運動公園の駐車場に車を停めて、古墳へ歩いていこうとしたら...

「道がないよ~」

古墳は目の前に見えるけど、周囲は畑に囲まれて歩いていけない。

畑の周りの道路をぐる~っと歩いてまわっていると、先ほどの標識があった交差点近くから古墳へ向かう道標を見つける。それを目印に待望の宮塚古墳へたどり着いた。

宮塚古墳
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これが上円下方墳という珍しい墳形の宮塚古墳
パッと見、普通の古墳との違いが解からないが...


古墳の案内
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「国指定史跡・宮塚古墳」と書かれた案内板

上円下方墳とは、方台の上に円墳のあるもので、宮塚古墳はほぼ完全な形で保存されていて、全国的には数少ない貴重なもの。古墳時代末期(7世紀末)の築造と推定され、山王塚、お供え塚とも呼ばれていたそうだ。


方台がよくわかる
近くでみると、方台の様子がよく解かる。
確かに四角く台形に盛り土してあるぞ。


円墳の様子
木が覆い茂った古墳の中に入ってみると中央にこんもりした盛り土が!!これはホントに珍しい。確かに上円下方墳と納得だ。


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宮塚古墳の周辺にはいくつかの墳丘が見つけられます。
この辺は広瀬古墳群というらしいです。


ご参考:
Googleマップで見た宮塚古墳

2006-10-29

黄昏の反正陵古墳

堺東駅から東へ400m行った住宅街の中に佇む反正陵古墳(百舌鳥耳原北陵)です。

昨日紹介した仁徳陵とその隣にある履中陵とともに百舌鳥耳原三陵と呼ばれてますが、先の2つよりはやや小振り。とはいっても全長は148m。充分に大きな古墳です。

反正陵古墳
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反正陵の拝所
反正陵の拝所


宮内庁の陵号
宮内庁の陵号は「百舌鳥耳原北陵」といいます


ご参考:
宮内庁・天皇陵のページ
堺市・デジタル古墳百科

2006-10-28

仁徳天皇陵の全景を望む!!

堺市役所21階展望ロビーからの眺望シリーズその3は、日本最大の古墳だけでなく、墓としての面積では世界最大で、クフ王のピラミッド、秦の始皇帝陵と並び世界三大陵墓の一つとされる仁徳天皇陵(仁徳陵古墳・大仙古墳・百舌鳥耳原中陵)です。

仁徳天皇陵
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仁徳天皇陵はあまりにも大きいので、近くで見るとお堀と木の茂った森にしか見えない。しかも三重の濠になってるから、墳丘そのものを拝むことができるのは正面の拝所からのみ。よって、ヘリや飛行機、グライダーなどを使わない限り仁徳天皇陵の全景を拝めるのは、この展望ロビーだけなのです!!

周りのビル・マンションと比較すると大きさが良くわかるね。

ちなみに仁徳陵の写真右側に見える古墳は履中陵古墳(日本第3位の大きさ)、写真奥に見えるのはニサンザイ古墳(日本8番目の大きさ)です。


おまけ 今年の2月に訪れたときの写真

仁徳陵全景
仁徳陵全景です。
なお、以下の写真は拝所(矢印の位置)で撮影しました。

仁徳陵の拝所
仁徳陵の拝所

仁徳陵の濠
近くでわかるのはこの濠だけ

百舌鳥耳原中陵
宮内庁の陵号は「百舌鳥耳原中陵」といいます


ご参考:
仁徳陵
宮内庁・天皇陵ページ
堺市・デジタル古墳百科

履中陵
宮内庁・天皇陵ページ
堺市・デジタル古墳百科

2006-10-09

赤城山のある風景

抜けるような秋らしい青空を見ていたら無性に赤城山を見たくなったw

赤城山を見るなら、旧佐波郡東村(現伊勢崎市)しかないだろう。何故なら国定忠治ゆかりの地だから。「赤城の山も今宵限り」とホントに言ったかどうかは知らないけど、確かにこの辺りから見る赤城山は雄大だ。

って事で旧東村から望む赤城山コレクションです。


小泉稲荷神社の大鳥居と赤城山
小泉稲荷神社・大鳥居
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大鳥居付近、オレンジのコスモスと赤城山
オレンジのコスモス
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鶴巻古墳と赤城山
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(写真をクリックすると別窓で大きな写真が開きます)

鶴巻古墳についてはこちらを参照

2006-05-19

富田茶臼山古墳

富田茶臼山古墳

特徴ある山並みの讃岐地方の中でも一際異彩を放つ形の丘だな。っていうかどう見ても前方後円墳だろ。

と、思って地図をみたらそうだったという、偶然見つけた古墳。

場所は、さぬき市にある「道の駅みろく」のすぐ近くです。


追伸:
あとでネットで調べたら、冨田茶臼山古墳は四国最大の古墳だそうで全長は139m。
行田にある二子山古墳より1m大きいんですね。

2006-05-03

横塚山古墳

横塚山古墳

国道407号添いにある横塚山古墳です。

2006-02-18

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵

仁徳天皇陵です。

あまりにも大きすぎて、何だかよく解りません。

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2006-02-06

忍城と二子山古墳

昨日に続いて行田市ネタ。

行田市は埼玉県の中でも歴史の古い町。
世界遺産登録を目指すさきたま古墳群があるくらいだから、相当古い事は間違いない。

って事で、行田市にある歴史的建造物を紹介。

忍城
忍城(おしじょう)の御三階櫓(ごさんかいやぐら)

実質的な天守閣として機能していた櫓で、明治6年に解体されましたが昭和63年に再建されたそうです。
ちなみに十万石まんじゅうの由来は、この忍藩の石高が十万石だったからです。


二子山古墳
二子山古墳

さきたま古墳群最大の前方後円墳で全長138m。
6世紀前半の築造だそうです。


歴史探訪とB級グルメ
都内から1時間ほどだから、プチ旅行には結構おすすめかも。

2005-06-06

朝子塚古墳

群馬県太田市の国道354号沿いで見かけた朝子塚(ちょうしづか)古墳です。

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朝子塚古墳は、墳丘の長さ123.5mも前方後円墳。
造られたのは4世紀末から5世紀初頭と推定されるそうです。


実は、太田市内には多くの古墳があるようで
内ケ島町(イオン太田SCの近く)にある天神山古墳は墳丘の長さ210mで
東日本最大、全国でも30位以内、近畿を除くと3位の
規模を誇る大前方後円墳もあるんだけど...

10年ほど前、太田市に2年半も住んでいたのに
正直、つい最近まで全く知りませんでした。
天神山古墳にしたって「ああ、あれがそうなんだ」と後で知った程。
いつか太田へ行ったときに見てこようかなと思っていたけど
どこにどんな古墳があるなんて予備知識は全くなし。
今回も「確かこの辺に古墳ってなかったっけ」
って適当にいって見て見つけたのが朝子塚古墳。

いつか、他の古墳も見てこよう。
自転車を買ったら、ここまで乗ってきて見てまわるのも手か。

でも、少なく見積もっても往復で150kmぐらいにはなるのか...

どうすっかな...

っていうか、いきなりこんなに走れる自信がないよ。

より以前の記事一覧