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2007-05-22

広隆寺-古都を訪れて・19

「三度目の正直」で、ようやく広隆寺を訪れる事が出来た。


今年の2月に龍安寺・仁和寺へ訪れたときも、3月に天龍寺へ訪れたときも、広隆寺まで足を運ぼうと思ったものの、どちらも夕方近くだったために断念...

その時は単に縁がなかったんだと。いずれまた来るときがあるよと。


って事でようやく縁があって広隆寺へやってきた。

楼門 広隆寺境内

広隆寺は、四天王寺、法隆寺等と共に聖徳太子建立の日本七大寺の一つで、603年に建立された山城最古の寺院。渡来系氏族の秦氏の氏寺だ。

だからこの場所が「太秦」なんだと妙に納得。
秦氏が機織を伝えたというのも妙に納得。

講堂 講堂前にて

広隆寺講堂(赤堂)は1165年に再建された京洛最古の建物。国宝の本尊阿弥陀如来坐像と、地蔵菩薩坐像、虚空蔵菩薩が安置されてます。

上宮王院太子殿 上宮王院太子殿
上宮王院太子殿(本堂)
本尊の聖徳太子像は毎年11月22日に開扉されます。

弥勒菩薩半跏思惟像
広隆寺といえば、この弥勒菩薩半跏思惟像。(広隆寺パンフより)
なんと国宝第一号だそうだ。

とか書いているけど、実は広隆寺へ来てはじめて知った。確かにこの弥勒さまは写真で見た事がある。って言うか、2月に訪れた中宮寺の弥勒菩薩半跏像とそっくりな弥勒さまが大小二体も祀られていることにビックリ!

係の方に聞くと、広隆寺の二体と中宮寺の一体で『飛鳥の三弥勒』と言うのだそうです。

広隆寺御朱印

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