« nanacoモバイル | トップページ | 「キヨスク」が再開する頃には「キオスク」になってるんだろう... »

2007-04-12

谷中大仏・上野大仏

奈良や鎌倉だけが大仏じゃない!

って事で東京の上野・谷中界隈にある大仏を紹介。

谷中大仏
谷中大仏(谷中天王寺・釈迦如来坐像)

JR日暮里駅南口を出て跨線橋を渡り、石段を上がったところにある天王寺。正面に回って門をくぐるとやや小振りな大仏様が迎えてくれる。この大仏様は1690年に作られたそうです。
実はここ、谷中霊園の一角で、谷中霊園自体がかつての天王寺の敷地だったとか。天王寺は江戸時代、幕府公認の富突(富くじ)行なわれていた事や、かつて幸田露伴の小説にもなった五重塔があった事でも有名。昭和32年に焼失した五重塔跡は霊園の中にありました。


上野大仏
上野大仏(寛永寺)

上野恩賜公園内、上野精養軒に隣接する大仏山と呼ばれる丘の上に建つ「大佛パゴダ」と呼ばれるインド風の塔の横に、顔だけがレリーフとなって祀られている。
造られたのは1631年で当時は約6mの釈迦如来坐像。地震や火災の度に倒壊しては再建されていたが、関東大震災で頭部が落下、頭部は寛永寺が保管するも再建のメドが立たず放置され、戦時下には金属供出令によって遂に頭部以外焼失...
って事で顔だけになってしまったそうです。

« nanacoモバイル | トップページ | 「キヨスク」が再開する頃には「キオスク」になってるんだろう... »

神社仏閣」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33843/14660348

この記事へのトラックバック一覧です: 谷中大仏・上野大仏:

« nanacoモバイル | トップページ | 「キヨスク」が再開する頃には「キオスク」になってるんだろう... »