« 南禅寺-古都を訪れて・16 | トップページ | 天龍寺-古都を訪れて・18 »

2007-03-22

永観堂 禅林寺-古都を訪れて・17

永観堂へやってきた。

いつもの事だけど予備知識は殆どない。隣にある東山高校の掲示板に貼られていた手作りの観光マップに『みかえり阿弥陀』と書かれていたので、それを期待して総門をくぐった。

永観堂・中門 永観堂・鶴寿台
山に抱かれた境内が美しい。少し高いところには永観堂のシンボル・多宝塔の姿も見える。

瑞紫殿と中庭 対面所と中庭
落ち着いた雰囲気の中庭。
こういう佇まいはたまらなく好きだ。

釈迦堂庭園と唐門 庭園と悲田梅
釈迦堂(方丈)の庭園
写真の唐門は天皇の使いが出入りするときに使われた勅使門。勅使は釈迦堂との間にある盛り砂を踏んで身を清めてから中に入ったそうです。

廊下 御影堂横 御影堂正面
御影堂からは僧侶たちの読経が聞こえてきた。荘厳な雰囲気があたりを包んでいるのを実感する。
やがて御影堂から出入りする僧侶たちを外国の観光客がカメラ撮影していた。彼らも同じよに感じ取ったんだろうか...

臥龍廊 臥龍廊 臥龍廊
山の斜面に沿って作られた廊下『臥龍廊』

開山堂 開山堂からの眺望 臥龍廊を渡って開山堂へ。そこから京都の街が一望できる。

残念ながら本堂の阿弥陀堂は修復中で拝観できず...
しかし、ご本尊の『みかえり阿弥陀さま』は、瑞紫殿へご遷座されていて、無事参拝することが出来た。首を左にかしげふり向く阿弥陀さまを見て「ハッ」とさせられた。いろんな意味で...

三鈷の松
帰りに売店で頂いた『三鈷の松』
葉先が3つに分かれている珍しい古松で、御影堂から本殿へ向かう途中にあります。三鈷は「知慧」「慈悲」「まごころ」を表すとの事。この松を持っていると3つの福が授かるそうです。

永観堂御朱印
永観堂で寺院用の御朱印帳のオモテが全て埋まった。
次のお寺からは、既に平等院で求めた御朱印帳を持って拝観だ。

例によって、事前の予備知識がないほど感激もひとしお。ここ永観堂は紅葉がきれいだということも、住職から聞いて初めて知った。だから桜は少ないけれど、新緑のシーズンはとてもきれいだそうです。うまくタイミングが合えば、初夏か秋にもう一度拝観してみたいと思いました。

« 南禅寺-古都を訪れて・16 | トップページ | 天龍寺-古都を訪れて・18 »

旅行・地域」カテゴリの記事

神社仏閣」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33843/14345014

この記事へのトラックバック一覧です: 永観堂 禅林寺-古都を訪れて・17:

« 南禅寺-古都を訪れて・16 | トップページ | 天龍寺-古都を訪れて・18 »