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2007-03-23

天龍寺-古都を訪れて・18

『古都を訪れて』シリーズ?第二弾の最後を締めるのは天龍寺。


天龍寺は1339年に吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建したそうです。

隠岐に流された後醍醐天皇が尊氏や新田義貞らの働きで鎌倉幕府を滅ぼした建武の新政の後、尊氏が擁立した北朝と、吉野へ逃げた後醍醐天皇が興した南朝とで対立。

いわば、天龍寺は尊氏が政敵の後醍醐天皇を弔うために創建したお寺という訳です。

大方丈 曹源池
天龍寺といえばコレ
大方丈前に広がる曹源池庭園

石庭 大方丈
大方丈の裏手?とその前に広がる石庭

書院横から曹源池・嵐山を望む 書院
左:書院横から曹源池・嵐山を望む。
右:西日が差した書院

多宝殿へ向かう回廊 多宝殿へ向かう回廊
書院と多宝殿を結ぶ回廊

多宝殿 多宝殿前の庭園
醍醐天皇の木像を安置する多宝殿

多宝殿前の庭園にて 天龍寺御朱印

場違いだと思うんだが...

天龍寺の庭園・本堂を拝観している時になぜか、常に頭の中でリフレインしていたのが、日本を代表する名ギタリスト・高中正義の名作『虹伝説』の一曲『THUNDERSTORM 』※こちらで視聴できます

言わずもがな、プロレスラー・天龍源一郎のテーマソング...


嵐山のメインストリート 渡月橋
たくさんのお土産やが並ぶとても賑やかな通りを経て渡月橋へやってきた。ここもベタな観光地だけど、かつて貴族たちがこぞって別荘を建て、同じ景色を眺めていたかと思うと感慨もひとしおだ。


と、これで今回の旅行記もひとまず終了。
次はいつになるか解からないけど、まだまだ訪れていない場所がたくさんあるので、『古都を訪れて』シリーズ、まだまだ続くと思う...

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コメント

お邪魔します。

天竜寺は風格のあるお寺です。
嵐山は有名な観光地です。京都の人間がこんなこと言うのもなんですが、有名なだけです。(嵐山ファンの方ごめんなさい。)
嵐山の名前のみで商売している観光地のような気がします。本来は実力のある観光地なだけに残念です。

情緒を感じる嵯峨野めぐりの出発地ともなる渡月橋界隈があれでは・・・。
最近は宇治橋付近のほうが雰囲気的に良くなっています。ただ、近くに有名な神社仏閣が少ないです。

ぼやいてしまってごめんなさい。


確かに渡月橋界隈は「ここは京都だよね...」という感じですが、それを求めてる観光客がたくさんいるのも事実でしょうね。

旅行の思い出は旅先の観光だけでなく、誰と何処で何をしたかって事も重要なんでしょうから、そういう意味でも、必要なんだろうと...

確かに宇治橋付近の方が雰囲気が良かった気がします。

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