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2006-03-04

日本の屋根・空の旅 〜南アルプス〜

2年前に本編にて『北の国から信州へ 日本の屋根 空の旅』というタイトルで、JAL(当時はJASだった)・札幌千歳→信州まつもと便から見えた北アルプス(飛騨山脈)の壮大な景色をご紹介した。

(紹介したのは北アルプスの中でも立山連峰〜後立山連峰といったより北に位置する山々だったけど)北アルプスといえば、標高第3位の奥穂高岳(3,190m)、第5位の槍ヶ岳(3,180m)といった名峰を有する日本の屋根。

日本一は富士山(3,776m)だっていうのは誰でも知ってるけど、じゃあ第2位は?


って事で、今回紹介するのは、標高第2位の北岳(3,193m)、第4位の間ノ岳(3,189m)を有する南アルプス(赤石山脈)。

ちなみに北岳・間ノ岳に農鳥岳(3,051m)を加えた3山を総称して『白峰三山』といったり、一つの山として『白根山』とか呼びますが、日本全国に“白根山”があるので(日光白根、草津白根...)、白峰三山とか、北(岳)・間ノ(岳)・・・何故か山の人たちは“岳”・“山”を省略して呼ぶよね・・・と別々に呼んだ方が通りがいいです。

それと、私含めてかつての山登りストは「北岳は“3,192m”だろ」と指摘されると思いますが、04年10月15日に国土地理院によって1m高く改定されたそうです。
(それによって奥穂高岳頂上にある積石が1m高くなったかどうかは知りませんが...)

で、写真はANA・羽田→福岡便から見えた南アルプスの壮大な景色です。
南アルプス
(クリックすると別窓で壁紙サイズの写真が開きます)


今まで利用した事がなかったから知らなかったけど、羽田→福岡便って、南アルプスの上空が空路だったんだね。

ちなみに、写真下半分に広がるのが白峰三山。
稜線が3方に分かれるところが“間ノ岳”で、そこから右上に伸びる稜線上あるのが“北岳”で、間ノ岳から下に伸びる稜線上にあるのが“農鳥岳”。

その白峰三山の左上には仙丈ヶ岳(3,033m)で、北岳の上に見えるのが“私の学生登山終焉の座”栗沢山w。本当はその奥に見える甲斐駒ヶ岳(2,967m)に登る筈だったのに...

雲に隠れて見えにくいけど写真右には“私の学生登山スタートの座”鳳凰山が見えます。
鳳凰山は地蔵岳(2,764m)、観音岳(2,840m)、薬師岳(2,780m)の3つの山からなるので“鳳凰三山”とも呼ばれ、白峰三山が良く見える登山コースとしても人気があります。地蔵岳の頂上にはオベリクスとよばれる巨大岩がそびえてるもの特徴。


と、かつて登った山々(当然、白峰三山も登ってます)を眼下にした空の旅だったが、間もなく厚い雲の下に消えていった。

最後におまけ

以前に紹介した「北アルプス(飛騨山脈)」、今回紹介した「南アルプス(赤石山脈)」、そして「中央アルプス(木曽山脈)」を総称して『日本アルプス』と呼びます。

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