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2006-02-05

ゼリーフライ

埼玉県行田市

ここが埼玉県の県名でもある「埼玉(さきたま)」という名称発祥の地だということは、一般的にはあまり知られていないと思う。“埼玉”の由来は諸説あるようだけど、万葉集では既に“さきたま”と読める単語が出てくるそうだから、かなり歴史のある名称って事が言える。
“さいたま市”がなぜ漢字名ではなくひらがな名なのかと言うと「行田が“埼玉”発祥の地だから、漢字名で“埼玉市”を名乗るんなら行田だろう」って事でひらがな名にしたって聞いた事がある。

埼玉県の県章がまが玉だというのも、この地にあるさきたま古墳群の出土品に由来されているんだと思う。

そんな行田市に、ここに来ないと味わえない
ご当地B級グルメが存在する。


行田名物「フライ」と「ゼリーフライ」


“フライ”は何となくわかるけど、“ゼリーフライ”って何だ?

って思いそうだけど、“フライ”も普通想像するパン粉の衣をつけて揚げたものではなく、どちらかと言うと「お好み焼き」みたいなもので、“ゼリーフライ”とは、そのフライとはまた全く違う食べ物で、おからを揚げた「衣のないコロッケ」みたいなもの。当たり前だけどゼリーを揚げたものじゃない。


何となく今年あたりブレークするんじゃないか?
全国ネットの番組でも紹介されだしたみたいだし。
もんじゃの次に来るのはコレだろ!!

と勝手に思い込み、そうとなったら食べにいかねばと、クルマで行田までやってきた。


適当にクルマを走らせていると、さきたま風土記の丘の駐車場わきにあるお店「さかもと」さんの看板とのぼりにに“ゼリーフライ”の文字発見!!さっそく立ち寄った。
さかもと
埼玉県民の心の銘菓とも言うべき「十万石まんじゅう」(だって「プオ〜オ〜 風が語りかけます...うまいっ、美味すぎるっっ!!」のCMは埼玉県民なら誰でも知ってるよね)の文字が目立つものの、確かに行田名物・ゼリーフライの文字が見える!!

行田名物・ゼリーフライの文字が!!

出来上がるまでちょっと時間がかかるとの事で、しばらく店内で販売している埴輪やまが玉のアクセサリーを物色していると

「ゼリーフライお待ちの方〜」

さあ、念願のゼリーフライとのご対面だ!!


ジャーン!!
これが行田名物・ゼリーフライだ!!
ゼリーフライ
新聞紙で包んであるのが雰囲気モンだけど
(とはいえ新聞紙でじかに包んでるんじゃないよ)
「ブログ」の見出しが今どきかw


で、食べた感想は、やっぱりソースをつけた衣のないコロッケ。


じゃあ何で“ゼリー”?って事や、ゼリーフライのルーツを知りたい方は下の写真をクリックしてね。
ゼリーフライとは?

ぜひ「食べてみたい!!」って方は、行田市のホームページに市内で「フライ」「ゼリーフライ」をそれぞれ食べさせてくれるお店が掲載されているので、参考にしてください。
フライマップ

さかもとさんでは、土日祝祭日だけゼリーフライが食べられるようです。


って事で、今度は“フライ”を食べなきゃ。

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