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2005-08-28

栗の思い出

「カキッ コキッ」

ペダルを回すたびにボトムブラケット付近から異音が発生する。クランクを増し締めしても音が消えないから、BB自体がもうダメなんだろう。チェーンホイールもスプロケットもとっくに交換しなくっちゃいけないんだけど、BBも交換だな。

まあ、これだけの体重の人間が思いっきりこいでるんだから、その割にはずいぶんもったって事か。でももうすぐロードレーサーに乗り変わるから、すぐに交換しなきゃって気分にもならない。まあそのうち。

って事で、しばらくは思いっきり走ることは自粛して、買物ついでに1時間ほど近所を適当に走るって乗り方に切り替えてます。


そんな途中で、早くも栗が実っているのを見かけました。

栗


栗といえば小さい頃に、梨狩り・ぶどう狩りとともに、栗拾いをよくやったものだ。

栗拾いってぐらいだから、直接木になっている栗をもぎるわけじゃない。そもそも“いが”が痛くって手でもぎるなんて事は無理。いがが割れて中の実が見えるようになるほど熟して地面に自然落下したものを見つけ、両足を使っていがを開くように踏んづけて、中の実を取り出す。こんな事を小さい頃からやっていたので、食べ頃の栗といえば「いがが割れて中が見えているもの」って普通に理解していた。

ある時、幼稚園のお絵かきの時間に、墨汁と割り箸を使って「栗の絵」を描く事になった。他の子は何の迷いも無く栗の実を描いたり、栗の木?らしきものを描いたりしている中、「栗=いがが割れて中が見えているもの」と理解していた私は、今考えると幼稚園児としては全く可愛げのない「いがが十字に割れて中に実が3つ入っているもの」を割り箸を使って描いた。

その後、その絵が凄い事になった。

当時、小さい子にありがちな、扁桃腺と中耳炎を毎月繰り返していた私は、月例の如く扁桃腺で幼稚園を休んでいた時に、幼稚園から連絡があった。なんと、栗の絵が県の美術展(今考えると児童書の出版社主催だったかもしれない)に入賞して、浦和にある埼玉会館に展示される事になったとの事だ。

その後、埼玉会館で賞状をもらって展示されている絵を見た。当時の事だからどれだけすごい事か全く理解していなかったけど、その後、小学生の時に大宮市の学徒美術展で2回入賞したり、大宮市の運動会で町内会代表としてリレーに出てメダルをもらったりと、大宮市で表彰された事は何度かあったんだけど、県レベルでの入賞っていうのは、このときだけ。って今考えると自分の事とはいえ、大宮市での表彰だって凄い...

どこをどう間違ったんだろうか...

「三つ子の魂百まで」っていうけど、神童っぷりは見る影もないけど、天邪鬼っぷりは既にこの時に確立されていた...

嫌なガキだな。

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