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2005-02-13

腹八分目

先日、6年ぶりに滑ったスキーについてちょっと書くと...


当日の朝の札幌市内は、もの凄い吹雪。
札樽道も閉鎖されていたぐらいだから
ゲレンデはめちゃめちゃ吹雪いていると思ったけど
キロロに着く頃には奇跡的に晴れた。
相変わらず天気だけはついている私。


最初、とりあえずゴンドラに乗って頂上まで行ったけど
正直、滑れるかどうかメチャメチャ不安だった。
斜面に対して直滑降で滑り出してから最初のターンまでがメチャメチャ緊張。
でも1回ターンすると、その後は自然と体が動く。

カービングスキーは初めてだけど
体が覚えていた何パターンかのターンの中から
自然とカービングスキーに適していると思うターンをしていた。
でも、6年ぶりの1発目の滑りだから、無理な力がかかっていたんだろうか
下に着く頃には、変なところがちょっと痛い。
でも何とかなったのは、キロロの雪質が良かった事もあるんだろう。

当然、久々なので既にバテバテ(笑)
後半の緩斜面で直滑降をしていても
長さの短いカービングスキーだからか、めちゃめちゃぶれて疲れる。
その分、ターンはカド付けするだけで回るからラクといえばラク。
急斜面でも回し切れずに暴走するような事は無かったのは
カービングスキーの恩恵か、キロロの雪質か、それとも昔取った杵柄か。

恐らくその全部。うん、何とかなるね。


続いて2本目。
今度は、変なところが痛くなる気配は無い。
だいぶ勘が戻ってきた感じ。
だから、ちょっと気合を入れて滑ってみる。
っていうのも、カービングスキーのターンと昔の板のカービングターンって
ちょっと違うんじゃないかって印象もあったから。
って事で、昔風のカービングターンにチャレンジすると
それはそれで、板はいたって素直な挙動。(うっ、オヤジギャグ...)
自分の中にあったフィッシャーの印象そのままでGood。
ターンでたわんだ板の反発力を使って一気に板の向きを切り替えるような
ショートターンは出来ないかもしれないけど
(出来るのかもしれないけど、今回は出来なかった...)
そんなターンすると疲れるから、別にいいや。


そして3本目。
調子に乗って深雪に突っ込む。北海道のパウダースノーを満喫だ。
でも、やっぱり調子に乗り過ぎて、この日最初で最後の転倒(笑)
でも、パウダースノーのゲレンデで転ぶのはそれはそれで楽しいものだ。


と、そんな感じで何本か滑っているうちにまた吹雪いてきた。
北海道のスキー場だからただでさえ寒いのに
吹雪かれたらとてもスキーなんてする気にならない。

という事で、まだ物足りないかなと思うけど早々に切り上げた。
何事も腹八分目が大事。
「もうちょっと」ぐらいでやめておけば、またスキーに行きたくなるだろうし。


一緒に滑った仲間は学生以来だから10余年ぶりだけど
「滑り方が昔と変わってないな」と言われた。
滑っていて自分でもそう思ってたけど、端から見てもそうだった様だ。
恐らくその大半が、キロロの雪質とクセの無い板に助けられたんだろうけど
全盛期から比べればまだ50%程度か。
7〜80%ぐらいまでは何とか取り戻せそうな感じだけど100%までは無理かな。
それは体力的な面っていうよりも
何かあったときのリスクが昔と比較にならない程大きいから。
昔は無謀だったからね。一緒に滑った仲間も同感だったし。

何事も腹八分目が大事だ。


キロロゴンドラからの風景

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